障害年金の対象疾病

障害年金の対象となる疾病とは、厚生年金、国民年金や共済年金と同じように老齢、遺族年金も公的年金の一つです。これらの年金は、障害を持ったことで日頃の生活に支障が出ないように働く際や生活を送るとき困難がある方に支払われる年金です。年金というと65歳以上でないともらうことは出来ませんが、65歳未満でももらえる年金が障害年金です。例えば、けがや病気が原因で身体的や精神的に障害だある方、仕事や生活をする上で支障が出てしまう方などです。

しかし、けがをしているから、病気だからと簡単に支払われる訳ではありません。申請手続きなど結構な時間がかかるのと、申請したからと言ってすぐ受け取ることも出来ません。年金請求書を提出してから3ヶ月位はかかります。支払いされる前に、依頼者宅に年金証明書や、年金決定通知書が届きます。決定内容や金額等間違えがないか確認もしっかりしてください。年金証明書が到着した後、約50日後に最初の振りみがされます。その後偶数月ごとに2ヶ月分ずつ振り込まれるかたちです。

けがや病気、障害でも対象になる項目とそうでない項目があります。傷病」はほとんどが対象となります。例えば、神経系、呼吸器疾患や肝疾患、高血圧に関係するものです。ですが、神経症や人格障害は対象外になってしまいます。申請する際は必ず申請する前に確認が必要です。

注意点では、65歳以上の方は受給出来ません。65歳以上の方全員ではありませんが、場合にもよるので心配な方は一度相談することをおすすめします

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